梨がごろごろ

日常の色々を書いていきたい。新米で大変なときも、そうじゃないときも、初心を忘れず。

旦那さんは売れっ子子役の息子

自分の収入より旦那さんの収入が多い場合。

旦那さんのことは

「売れっ子子役の息子」

くらいに思っといた方が夫婦円満かも……?

という気づきです。

 

こんなこと言ったら男性に怒られちゃいますが、決して男性蔑視というわけではなく。

女性へ贈る、夫への接し方へのヒントということです。

 

てらだこ〇ろ君辺りを想像するといいです(笑)

 

売れっ子なので、子供なのに週5日も働いて、お金もいっぱい稼いでくれる!

まず、これだけですごい!!

 

だから疲れてるに決まってるよね。家に帰ってきたら好きなだけ遊んでていいんだからね。

 

でも私が仕事のときは、洗濯をしてくれたり、掃除までしてくれるんだよね。えらい!

「ありがとう!」「私より上手!」と大袈裟に喜ぶと、まんざらでもない顔をするのがかわいいの。

また褒められたいのか、次もやってくれたりするのも本当にかわいい。

 

たぶんこの子は純粋ないい子だから、ちゃんと教えれば分かってくれる。

だから家事をやってくれそうなら、いちから丁寧に優しく教えてあげている。

将来この子の為にもなるから。

(でも基本は自分がやるから過度な期待はしない。なんたって本業は子役だし!)

 

この子がテレビで「お母さんのことが大好きです」なんて言ってくれたら、どんなに嬉しいだろうか。

いつも思いやりをもって、優しく接してあげよう。

どうしても叱らなくてはならないことは、感情的にならずに、優しく言ってあげよう。

 

でもいつか、この子も誰かと結婚して家庭を持つ。

その時までには子離れしなくちゃ。

愛情は持ち続けるけれど、彼が居なくても生きていけるように、私も趣味を見つけたり、友達を作ったり、一生懸命仕事をしたりして、自分だけの世界観を充実させよう。

 

この子の存在そのものに感謝!

 

こんな感じで(笑)