梨がごろごろ

日常の色々を書いていきたい。新米で大変なときも、そうじゃないときも、初心を忘れず。

自分がお腹いっぱいの時

土日で夫がいて、自分お腹いっぱいの時、夕飯作るのが苦痛です……

 

なんで食べたくもないのに料理せにゃあかんのか

夫が居るからです

 

料理は99パーセント私の仕事

普段はそれでいいんだけど、こういう時しんどい

 

夫はよく食べるので、夕飯食べないっていう選択肢は基本ない

だけどガッツリ外食したりすると、そんな夫でもなかなかお腹が空かない

 だけど私だって、いくら遅くたって7時半には夕飯の支度始めたい

夕飯の洗い物が終わらないと主婦の一日の仕事は終わらないのだから

 

もし逆の立場で、夫が自分はお腹空いてなくて自分はご飯いらないから、ご飯作りたくないって言われたら、私はなんだってできるのに。

パスタ作ったり、カップ麺でもいいのに。

夫は自炊できんし、カップ麺は夜は食べないだろ。牛丼かコンビニ弁当か何か買ってきて貰うことになる。

でもそれは主婦として怠惰だ。

料理好きな旦那なら、じゃー好きな物作るかー!みたいに楽しんでくれそうなのに。

 

料理できん夫はハズレ

 

 

うおっと

前記事の図書館の予約制度の気づきについて、先ほどつい、絶っている最中のTwitterにログインする所でした。

ログインする寸前で、このブログに書けばいいことを思い出しました。笑

あぶなー。

 

とはいえやはり、私にはアウトプットする場所が欲しい!ということが分かりました。

これからも宜しくね、はてなブログ

図書館の予約制度

図書館の予約制度。

借りたい本が貸出中の時、または近所の図書館には蔵書がない時、

インターネットから図書館のホームページにログインして予約を申請すると、数日後近くの図書館に取り置いてくれるという、大変便利なシステムがあります。

 

私もちょくちょく利用してるんですけど、今日久しぶりに読みたい本があって、

ログインページを開いたら、ずーっと予約待ちだった本が、ついに順位一位になってました。つまりもうすぐ手元に届くよ、ということです。

多分これ、最初は数十位、つまり数十人待ちの本だったんじゃないかな。

予約日は昨年の8月となっています。

当然、予約していた事などすっかり忘れていたし、その本への関心もほとんど無くなってしまいました。。

 

本に興味を持つことはいい事なのに、無料の図書館利用にこだわると、こういった罠に陥ることもあるんですね。

毎月ならともかく、私は数ヶ月に一度くらいしか一定の本に興味なんて湧かないし、千円前後の本なら、本屋さんで買ってすぐに読んだ方が良かったかもしれない。

損して得取れというか。

 

そんな事を思った日でした。

エコバッグ、どうしてる?

私は基本、エコバッグは付録しか使ってなくて、

今はゼクシィの付録の、BEAMSsalonのビッグトートを使ってます。

これがとっても使いやすいのですが、1年弱使ってボロボロになってきてしまいました。

ほつれた部分を自分で縫って直したりもしています。笑

そろそろ新しいのが欲しい。

 

しかしエコバッグって、普通に買おうと思うと高いんですね。

 

条件としては、

・ビッグサイズ(夫婦二人分の食材を5日〜1週間まとめ書いするので)

・肩にかけられる

・マチがある

・躊躇なく洗濯機に放り込めるくらいの値段

ですかね。

 

ざっと楽天市場で探しましたが、1000円弱くらいはしますね。

カバンとして考えれば妥当だとは思うのですが、探しているのは食品を入れるエコバッグ。

それなら毎回有料のビニール袋もらった方が得なのではないか説あります。

 

それに食品を入れるエコバッグに関しては、ある程度ボロボロになったら潔く替えたいという思いもあります。

洗濯しててもどうしても汚れてくるし、車ではなく徒歩移動なのであまりにボロボロだとみっともないし。

 

その点雑誌なら1000円以下で帰るし、本誌を読む楽しみもあるので、ちょうどいいのです。

 

悩みますね。

 

 

実家とのズレ

先記事で、「実家やふるさとは酸素のように肌なじみが良い」と書いていましたが、今ではそれが少し変わってきてしまいました。

 

家族のことは変わらず大好きなのですが、家自体がどうにも汚くてですね…

家の築年数が古いのは仕方がないのですが、リビングの隣の和室がまるまる物置になっていたりと、全体的に物が多い。

ゴミ屋敷まではいかないけど、軽く汚部屋なのは確かです。

また、衛生観念にもズレを感じるようになっていて、

例えば洗いカゴや台布巾はカビだらけ、コンロ周りは油でベトベト、お風呂マットは干してはいるけど洗ってるのかな…?という感じですし、家族共用のフェイスタオルは異臭を放っています。

これは全て、「新しく買うのはもったいない」「まだ使える」「とはいえメンテナンスするのは面倒くさい」という考え方や習慣から来ているのと思います。

 

家が汚いのは私が子供の頃からそうなのですが、実家を離れている時間が増えれば増えるほど、それが気になるようになってしまいました…

長い間育てて貰ったのにね。

実家はケチな部分はありますが、教育費や交際費など、必要なお金は惜しみませんでした。

私も弟も四年生大学まで出して貰ったし、ゲームやおもちゃも沢山買ってもらいました。

私の結婚式では、何十万というお金を家族全員から出して貰いました😭

つまり、大変倹約家の家なのです。

その部分は、心の底から尊敬しています。

 

とはいえ感じ初めてしまった、観念のズレ。

これは必ずしも悪いものではなく、私自身が家庭を持ったことで、私自身の価値観を確立し始めたということ。つまり多少なり自立したということです。

だからといって、実家の家族を軽蔑する権利はありませんよね。

 

私にできることは、実家の家族のプライドを傷つけないようにしながら、家をキレイにしてあげること。

台布巾が汚いなどは目をつぶって、例えばお風呂のカビ取りなどは、入浴中にこっそりやってあげるとか。

 

そんなふうにしていきたいところです。

お久しぶりなのです

こんにちは。

大変お久しぶりに、こちらのブログにやって来ました。

過去の記事をいくつか読んだのですが、まぁ初々しいこと。笑

とはいえ今でも「うんうん」と共感できるもの、逆に今だからこそハッと身につまされるものもあって、中々面白かったです。

 

なんだかんだで、結婚生活は継続しています。

旦那さんとも仲良くやってます☺️

今も不満に思うことや、不安な事は色々ありますが、

このブログを始めた時よりは、だいぶ力の抜き方が分かるようになりました。

結婚してすぐは大分肩肘を張っていたようですね。

 

最近Twitter断ちをしていて、文章をアウトプットする場所が無くなってしまったなぁなんて

思ってたものですから、またブログでも書いてみようかな、なんて思いました。

 

 

大したネタのない当ブログですが、温かい目でお見守りいただければ幸いです。

Twitterあるある

フォローしたはいいが、何かしら無理って思ってミュートした人。

(ツイートが多すぎ、RTばっか、ネガツイばっか、なんとなく鼻についたり反りが合わないなどなど。。

 

時間が経つとなんでミュートしたか思い出せなくて、今ならミュート外せるかも?と思って覗くけど、あ、やっぱこの人無理ってなる。

毎回。絶対。

私のあるあるです笑

 

フォロー外せばいいんですけどね。

でも、ないとは思うけど変に逆恨みされたら怖いし、懸賞応募にはフォロワー数が多い方が有利っぽいので、外せず。